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コメント
コメント一覧 (70)
曽山一寿
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曽山一寿
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お笑いのコンテストであとの人たちの方が勝ちやすい(最近はそうでもない気がするけど)は、単純にあとにやった方が覚えている…印象に残りやすいから
ではないかと思います
それにしてもメメ子先輩は今日もカッコいいでまんねん。
まご「今日は出てないだろ」
曽山一寿
が
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漫画雑誌は通して読むとは限らないから前のものほど読まれる可能性が高く、後ろのものはそもそも読まれないリスクが高い
ということでは?
曽山一寿
が
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だからそれでこんなことになっているのかと…
曽山一寿
が
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漫画の方は、変更や追加のしようがないので、先に読んでもらえばインパクトが大きめになるから・・・、とか?
曽山一寿
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お笑いはTVで録画でもしていない限り基本的に見返せない。録画だとしても漫画ほど簡単に見返せない
基本的に一発勝負な以上、後半に見せたお笑いのほうが印象に残りやすくて有利
...とか?
曽山一寿
が
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すぐ見れる→待つのがめんどくさい→おもしろいものをみたい(つまらないのは見なくてもいいから後ろ)
すぐ見れない→待たなきゃいけない→早く見たい→後半の方がおもしろいっていうバイアス
でもそしたら給食のデザートはすぐ食べれるのに、最後まで残す派の考えとは合わなくなっちゃうんですけどね
曽山一寿
が
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もしかしてお笑い芸人なのか…….
曽山一寿
が
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お笑いのように、前回の続きがないものは
みたいと言う意識が薄く(好きな芸人なら別)
のちのち笑う人達が増え、つられて笑い
面白と錯覚するからかと思います
曽山一寿
が
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逆にコ□コロは絶対に最後まで全てを読まなきゃいけないものではないので、前から順に見ていって自分が読みたいものを読み終わったら以降が足切みたいになって読んでもらうことすらできなくなる…から?
もっとも、私が小学生の時は巻頭のベイ◯レードすっ飛ばして(青木先生スミマセン)じーさん、マリオくん、カービィ、コロッケと好きなものを読んでたから、必ず巻頭ないし前半有利でもないと思いますけど
曽山一寿
が
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そのため、後半は集中力が続かないので読んでもらえる確率が下がり不利です。
お笑いの賞レースの場合は、冒頭は皆、緊張していますが、笑うことで緊張が解れてくるので後半が有利です。また、賞レースのため、もうすぐ決着が着くという盛り上がりがあります。
賞レースはマンガ雑誌と異なり、ひとつの作品と考えられるのかもしれません。
曽山一寿
が
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曽山一寿
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漫画 一般人 時間がないから最後まで見る人少ない。
漫画雑誌は読み返す時も途中から見ること少ないし最初の方が印象に残りやすい。
お笑い キャスト ギャラも発生してるし最後までやりきらなきゃだから印象に残りやすい最後が有利。
曽山一寿
が
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お笑いライブとかでは後ろの方がお客さんがあったまってる状態(笑いやすい状態)になっとるとかでは無いでしょか?
曽山一寿
が
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※あくまでも個人の感想です。
賞レースの場合は最初だと基準点となってしまうこと、会場のお客さんも緊張してしまい、笑いの量が少なくなってしまい、面白いのにウケが悪く感じてしまうことが考えられます
※あくまでも個人の感想です。
曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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後者の場合出番が後ろの方が有利だと感じるのは正しくて、前の出場者を見ながら対策もできるし場も温まった後に自分の演し物をやれる。審査の時点で印象が強くなるのもうまく笑いとれた場合はメリットですね。
M-1などで勝って事務所やテレビ局が優先的に使ってくれるようになる、これが漫画雑誌で言うところの掲載順とイコールです。
曽山一寿
が
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曽山一寿
が
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ただそれを抜きにしても漫画は自分のペースで見れていつでも前の物も見直せるのに対してお笑いはリアルタイムで進んでいくので前より今の方が印象が強くなり前の参加者が比較対象として見られやすくなるからってのはありそうです
曽山一寿
が
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曽山一寿
が
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賞レースは審査とか優勝者が決まるのが最後だから後の方が盛り上がりピーク。
だから?
最近は賞レースは中盤くらいの出順が良いという説もあるらしいです
曽山一寿
が
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一方お笑いコンテストは雰囲気が大事で前説の人がどれだけ温めても審査員挨拶ゲスト(審査員)紹介、システムの説明、前大会優勝者のコメントの間でちょっと冷えちゃうし一組目はどうしても身構えるから一番手は辛い
曽山一寿
が
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曽山一寿
が
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後出しのほうが勝つ
曽山一寿
が
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漫画雑誌ではなく、アンソロジーコミックのようなもの。
漫画雑誌は掲載されている作品毎に別のコンテンツとして見られる。
お笑いの賞レースで例えるなら、1枚のDVDに「巻頭カラーのM-1」「続けてR-1」「センターカラーのTHE W」「IPPONグランプリ」と収録されているようなもの。
頭から見ればM-1が一番見られるし、IPPONグランプリあたりは好きな人がわざわざ選んで再生しないと見てもらえない可能性すらある。
曽山一寿
が
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頭にあるほど食いつきやすくなる
ランキング形式で点数が付くものはトップバッターに100点を出すと後半トップバッターを上回るものが出たときに100点以上の高得点を付けられないので無難な点数を付けがち
という個人的意見
曽山一寿
が
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曽山一寿
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お笑い(というかテレビ)は受動的に見るから最後に見たものが一番新しい記憶として残る
とかどうでしょう?
曽山一寿
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漫画は買った瞬間が最高潮って感じかな
曽山一寿
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曽山一寿
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⇒買うかどうかの評価は最初の方で決めるので、最初に勢いをつけたい
賞レース
⇒全部見てから最後に順位を決めるので、最後に勢いをつけたい
って感じだと思います
曽山一寿
が
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全部のネタを見ないといけないから、後の組が面白い可能性があるので、前の組は気持ち低めにつける。(もちろん、前の組を越える面白さがない時は後の組の方が点数は低い)
マンガ雑誌(特にジャ○プ)
読者がマンガを全部読まなくちゃいけないきまりは無いので、前の方に載ってると有利。大体の人は好きな作品以外は読まない、好きな作品に行き着くまでに、見かけた作品は読まれる可能性がある。読まれない事には面白いかどうかわからないし、評価すらされない。
こんな感じですかね。
曽山一寿
が
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曽山一寿
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曽山一寿
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その日の笑いの開始点が一組目になっちゃうから、初めの組が最後まで残ることってなかなかないですよね
誰だったかSん助さんだったかそれともKょ人さんだった言ったか、その二人じゃないかもだけど誰かが言った「M-1の最初にやる子らには+5点くらいしたらなアカンねん」という理屈はそこにあって、一組目と比較してどうだったか、またその後の組は前と比べてどうだったか…みたいな採点になってしまう
だから後ろほど残りやすくなってしまうというものがあると思います
曽山一寿
が
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とかでどうですかね!
曽山一寿
が
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最初に満点つけ辛いってのはあるでしょうね
最初に大きな点つけちゃって後の組がもっと面白いとき困るから
曽山一寿
が
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曽山一寿
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曽山一寿
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あとは読者の集中力がそんなに持たないか。
曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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曽山一寿
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漫画は前の方に載っているものが人気作、という固定観念がある人も多いので前の方が有利に思えて、
賞レースをはじめとするTV番組はトリが一番の目玉、という固定観念を持って見る人が多いので後半が有利に感じるのかと。
これが真逆の文化(漫画は終盤が人気作・TVは初っぱなが目玉芸人)で歴史が築かれてたとしたら、印象もまた真逆になっていたと思います。
曽山一寿
が
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前半に高得点が付けづらいのもあると思います。審査員以外は除きます。
逆に漫画は前から良いのが載るという某雑誌のシステムがあり、全組審査ではなく飛ばしたりもできるので評価より好みが重視されやすいという事ではないかと。
試しに有名なマンガ賞の審査に張り付いていたら後半のものが評価されやすいのではないかと思います。本当にすごーーーーく面白ければちゃんと評価されると思いますが、いまや紙一重の面白さの差だとおもいますし。
曽山一寿
が
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漫画はそういうリアルタイムの変化が賞レースより少ないし前提条件として勝負事っていう要素が少ないからジャンプくらいのページ数なら先頭の情報が印象に残りやすいっていうのがあるのかなと。ジャンプが広辞苑くらいあったら後半の方が有利かもしれない…
曽山一寿
が
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漫画も漫才のショーレースも受け手が評価する点は同じですが、漫画にはそもそも読まれない可能性があるためそれが低い前半の方が得で、他方受け手が全てに目を通すことを前提とした漫才のショーレースでは、採点のバランスや記憶の残りやすさ等で後半の方が特になるのだと思います。
曽山一寿
が
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漫画雑誌は作品感の繋ぎがないから、そこで集中が途切れる。
だから雑誌でも、直前の漫画の続きに見えるような1ページ目にすれば、繋がって見えてそのまま読んでしまうはず。
そういえばどこかに、主人公のライバルがカッコよく決める場面で終わった漫画の後ろに掲載されて、1ページ目でそいつにバズーカぶっ放して続きっぽく見せた作品があったような……。
曽山一寿
が
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曽山一寿
が
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そこで引き付けられないと雑誌を最後まで読もうとならない
最後まで読んでもらう為にベテランの人気作品を巻末固定にするケースもあります
曽山一寿
が
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・会場が温まりきってる状態でネタを披露することができるから(ただし直前の組が爆発的にウケた場合を除く)
・どちらかと言うとトップバッターが一番不利である
→審査員からしたら高い点数を上げてしまうとこの後控えている組がもし
曽山一寿
が
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・会場が温まりきってる状態でネタを披露することができるから(ただし直前の組が爆発的にウケた場合を除く)
・どちらかと言うとトップバッターが一番不利である
→審査員からしたら高い点数を上げてしまうとこの後控えている組がよりウケてしまうとそれよりも高い点数をつけなければならないから。M-1の場合、全部10組なのでトップバッターの点数のマックスは実質90点である。なので、85〜87の低めの点数にしておくと審査員からしたら気持ちが楽になるから。
曽山一寿
が
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せっかちな子供達のために早く書いといて、
一方、お笑い番組は、大人が見る事が多いので、(個人の感想)
ある程度待つことができます。
なので、このようなことがうまれるんだとおもいます。
曽山一寿
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だからこそ今さら評価の必要のない人気漫画は前に載せてしまう
曽山一寿
が
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マンガの雑誌はページをめくり、自分で読むので後半は集中力が切れたり、印象が残りませんが。
お笑いだとネタを見るだけなので印象が残りやすいんだと思います。
何故、そう思うのかは体感的に知ってるからでしょうね。
だから、コメントも1のコメントを取り合うわけです。(笑)そして、私のコメントにもきっと反応はない。
曽山一寿
が
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